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Pacifichem@ハワイ

  • 執筆者の写真: Yusuke TAKEZAWA
    Yusuke TAKEZAWA
  • 2025年12月23日
  • 読了時間: 1分

更新日:1月27日

12月17日〜20日にハワイ・ホノルルで開催されたPacifichem 2025(環太平洋国際化学会議)に参加し、口頭発表を2件行いました。分子ロボティクスに関するセッション(Bio-Inspired Molecular Robotics: System Integration Of Molecular Sensors, Actuators, And Transducers)で、2日連続で講演しました。


(1) Yusuke Takezawa, Keita Mori, Hanci Zhang, Mitsuhiko Shionoya, “Metal-coordinated modified uracils as promising components of metal-responsive DNA supramolecular systems”

水素結合型の塩基対と金属錯体形成を介した塩基対の双方を形成しうる修飾核酸塩基を用いた、金属イオン応答性DNA超分子システムの開発について発表しました。


(2) Yusuke Takezawa, “ΩNA with artificial base pairs”

分子ロボティクスや分子コンピューティングに最適な「究極(=Ω)の核酸(= Nucleic Acid)」について、人工核酸塩基対の開発研究をレビューしつつ、将来展望について議論しました。関西大・葛谷先生、東京科学大・濱田先生、東北大・豊田先生、名古屋大・村山先生との連続講演で、それぞれのバックグラウンド・視点から"ΩNA"の可能性を議論した非常に面白い試みでした。

「分子ロボティクス」セッションの会場となった国際会議場
「分子ロボティクス」セッションの会場となった国際会議場

 
 
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